小説
50音順一覧
更新中作品
『おとひよ』の続編。 今度のヒロインは若い女の子(笑) 透見くん救済の意味と裏設定や関連キャラの救済を目指して書いています。 『知るはずのない、見覚えのある街 3』までで 約14,900文字。 |
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わたしエミル、16歳。現在居候中の家の御主人サージェ様にくびったけ(笑) そこらの若僧なんかにあの渋みは出せません。 は? わたしが聖女様? 何言ってんですか違いますよ。 誰にも内緒だけど、わたし魔女なんですもの。 軽いノリのラブコメが書ければと思っています。 『第1話 その1』までで 約2,000文字。 |
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猫耳と小さな黄色い翼を持つメイドのスミさんと、無口で病弱なお嬢様の物語。 『第2話 その1』までで 約7,100文字。 |
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星見の塔の魔法使いの弟子、マイン。新しく弟子になったシガツ。風の精霊のソキ。 村長の甥っ子ニール。村の女の子エマ。御領主様の娘、マリネ。 星見の塔の魔法使い、エルダ。村長の娘、キュリンギ。村長の跡継ぎサール。 ほのぼの恋愛ファンタジー? のんびりぼんやり書いています。 『ニールとシガツ』までで 約155,400文字。 |
完結作品
小さな村のはずれに住む魔女エリティラの所にある日、国一番の魔法使いアルトワースがやってきた。 彼女の家に代々伝わる魔法を教えて欲しいと言うが、エリティラはそんな魔法は知らなかった。 何度もそのことを伝えるが、彼は彼女が教えたくないから嘘をついているのだと思う。 そして業を煮やしたアルトワースは突然、彼女を妻に迎えると言い出した! 初めて書いたロマンス小説です。楽しんでいただけると嬉しいです。 約72,900文字。 多少の性的表現が含まれております。15歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 2011年10月 完。 |
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真夜中の道。ひとり歩く、仕事帰りの道。 約2,300文字。 2016年9月 完。 |
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お囃子と太鼓の音が聞こえる中、こんはわくわくしながら歩いていた。 そこでおばあちゃんに声をかけられておにぎりをもらったんだけど……。 約4,800文字。 2020年4月 完。 |
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復讐するために、自らの体に呪いを受け敵の元へとやってきた。 けれどそこには小さな子供たちがいて……。 約36,700文字。 2012年11月 完。 |
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独身彼氏なし作る気もなし、仕事もやる気なしのおばさんが見た乙女ゲーの夢のお話。 約165,800文字。 2015年5月 完。 |
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乙女ゲーのヒロインに転生? しかも今、エンディング中? 約1,400文字。 2022年4月 完。 |
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森の中に建つたったひとつの館。その館を舞台にしたお話です。 約2,800文字。 2008年5月 改稿。 1991年12月 完。 |
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森の中に建つたったひとつの館。その館を舞台にしたお話。 最初の『解放』と、最初と最後は一緒ですが中は少し違います。 約4,200文字。 2010年12月 完。 (『解放』初稿 1991年12月) |
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かるくんとみっかちゃんの、恋のお話。 約53,800文字。 2018年10月 完。 |
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魔物から逃げる為、城の抜け穴から森へと出たわたしは、自分に二つの記憶がある事に気づいた。 ひとつはこの城の姫である自分。もう一つは、女子高生の自分。 約14,800文字。 2018年10月 完。 |
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幼馴染みの友達ふみかと一緒に中学校ではやってる恋のおまじないをするあみ。 片思いの相手はもうひとりの幼馴染み、タカキ。 だけどある日、ふみかとタカキが付き合い始めた事を聞かされて……。 約35,000文字。 方言小説です。と言っても、方言だけでなくうちの家でだけで使ってる言葉やわたしの創作語も 入ってる可能性あります。 2012年1月 完。 |
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小さな駅でおこる、小さな恋のお話。 約8,200文字。 2010年4月 改稿。 1990年2月 完。 |
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わくわく夏休み。さとし君は大好きなきよみちゃんを海に誘ってうきうき。 ところがそこに異世界のお王子様が現れて? ちょっぴりエッチな小学生男子が繰り広げるドタバタアドベンチャー。 約20,200文字。 2009年10月 改稿。 1991年8月 完。 |
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男爵令嬢のメリルは、五歳の時に前世を思い出した。そして今自分がいる国の名前が、前世好きだった 乙女ゲーの舞台と同じ事に気づいた。 ヒロインや悪役令嬢じゃないけど、名前もないモブとして乙女ゲーのキャラたちに会えると喜んだのも つかの間、肝心の乙女ゲーの舞台となる学園が存在していないことを知る。 え? 名前が同じだけで乙女ゲーの世界じゃないの? じゃあなんで前世を思い出したの? 分からないまま十六歳になり、メリルは「ひきこもり黒豚伯爵」と呼ばれる人のところへ 嫁ぐことになった……。 本編 約13,900文字。 伯爵様サイド 約17,000文字。 合計 約30,900文字。 本編 2020年5月 完。 伯爵様サイド 2020年12月 完。 |
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太陽の光が照り付ける真夏の昼下がり、田舎道で声をかけてきた、知らない男の人。 この人は誰? そしてわたしは? 約4,000文字。 2011年7月 完。 |
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守り神の花嫁という名の、生贄として育てられた少女。 逃げ出すつもりはない、けれど。 約12,900文字。 2008年10月 完。 |
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みおこさんと飼い猫まかのおはなし。 約1,900文字。 2010年4月 改稿。 1999年11月 完。 |
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夏休み、田舎のショッピングセンターの人気のない通路を歩いていたら何故か異世界に? え? お姫様の身代わりに花嫁のふりをするの? 恋愛ファンタジーコメディーです。 約135,500文字。 2021年5月 完。 |
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降りしきる雪の中で見た、幻。 約4,800文字。 2011年2月 完。 |